ジッポー!ア・ラ・カルト一覧

Kennecott Copper

Kennecott  Copper

1965年~1972年 Kennecott Copper RULE( 巻尺 ) 精銅メーカー・ケネコット社がオーダーした最初の銅無垢ジッポー製品。 銅無垢ハイポリッシュにコーティング皮膜されています。

TIFFNY

TIFFNY

ティファニー社製・ジッポーの代表格「ハニカム」イタリアで製作された「純銀925」のケースに、ジッポー社製のインサイドユニットを装着した逸品です。※ハニカムとは、英語でミツバチの櫛(=蜂の巣)という意味で、多くの蜂の巣がこの様な形をしている事から名付けられました。ご存じの東洋風な「竹」をイメージしたデザインの「バンブー」と「ハニカム」は、ティファニー・ジッポーの双璧で、ジッポーコレクターの垂涎の的です。

CARTIER

CARTIER

ティファニーがジッポー社のインサイドユニットを本格的に採用し始めた1960年代と同時期にカルティエもジッポー社のインサイドユニットを使用したオリジナル・ライターを製作しました。

CHROME HEARTS

CHROME HEARTS

クロムハーツには財布やバッグ、ペンダントにリングと数多くのレザーアイテムやシルバージュエリーがラインナップされていますが、 ジッポーほどにワンランク上の個性や、こだわりが、綺麗に伝わるものは他にはありません。ただの嗜好品として紫煙を燻らすか、ファッション性の高いクロムハーツのジッポーで強い個性やこだわりを持って紫煙を燻らすかで、その人の人となりも違って見えてくるから不思議です。純銀製のずっしりとした重みが、不思議と心地良いクロムハーツのジッポー。

ZERO HALLIBURTON

ZERO HALLIBURTON

ゼロハリバートンは、主にアルミニウム素材のアタッシュケース等を専門に製造するメーカー。アポロ11号による月面着陸の際、月の石を入れて持ち帰った「月面採取標本格納器」を製造したことで知られています。ジッポー&ゼロハリバートン。アメリカのクラフトマンシップが生み出した2大ブランドが融合。アタッシュケースさながらの外観と、ゼロハリバートン・ケースの特徴であるアルミニウム合金を身に纏い、機能性・デザイン面で他の追随を許さず、男のこだわりの逸品です。

TRICK RIGHTER

TRICK  RIGHTER

トリック・ライターの元祖「ハーツ・レンタカー」リッドを開けると、ドライバーが飛び出す仕掛けになっています。カラーはレギュラー・スリムタイプ、共に(赤・青・黄)3色が確認されています。1990年代には「復刻版」も発売されました。1960年代に登場した「オリジナル」は、人気アイテムでMIB(未使用・オリジナルBOX付)は、最近では市場への流通量も少なく、コレクター間では高値で取引されている様です。

Red felt(赤フェルト)

Red felt(赤フェルト)

1960年代後半(1966~67年頃)、一時期だけに通称赤フェルト呼ばれるオイル止めが、使われていました。(稀に1965年)

Solid felt(豆腐フェルト)

 Solid felt(豆腐フェルト)

1968年-1972年頃に、固形オイルパッド(通称:豆腐フェルト)が装着されたが、オイル吸収が悪く数年で姿を消しました。

DIAGONAL LINE(片面ダイアゴナルライン)

DIAGONAL LINE(片面ダイアゴナルライン)

ダイアゴナルラインが片面(表面)だけで、裏面には無いデザインです。(ダイアゴナル・ラインとは、対角線に刻まれた2本線)​ありそうで無いのが、このデザインです。(希少品?)

CLAUDIO MAZZI

CLAUDIO MAZZI

現代ビジュアル・アートの巨匠であるクラウディオ・マッツイのエアブラシ作品です。サイド面に直筆サイン入り。

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