Online Shop Zippo Time

ビンテージ・ジッポー専門店!珍品・レア物・満載。Zippoマニア必見!!10,000以上お買上で送料無料。(沖縄県・離島を除く)



全アイテムのご紹介

ミッキー・ピル ボックス 両面ミッキー・ウルトラライト 無地「ピルボックス」専用箱入り【ZIPPO】

本邦初公開、超希少品のご紹介です、、、何と両面ミッキーです!!試作品らしく、印刷されていない「ピルボックス」専用箱に入れられています。

1971年 ゴルファー MIB 【ZIPPO】

スポーツ・シリーズ  GOLFER  1970年~1981年 MODELS (6th period) 

ハードロック カフェ シンガポール  NO.2【ZIPPO】

Hard Rock  CAFE  SINGAPORE ピンズ貼り。

パイプジッポー セール品【ZIPPO】

パイプ愛好家に向けて、​側面に大きな穴を開け、パイプへの着火が大変便利に設計されているジッポーです。 本来あるはずの、風防の上部の蓋がありません。(セール品です

NIAGARA Art Zippo 4 set 【ジッポー】

アメリカのオークションで入手した、とてもセクシーな図柄の「NIAGARA Art GALLERY」ジッポーです。日本では、購入が難しい希少品です。

デュポン・ライター ガス漏れ修理工具【​ライン1-L】

​ライン1-L(ガス漏れ修理工具)、この工具でライター本体の「ガス注入孔バルブ」脱着が可能で、「Oリング」が交換でき「ガス漏れ」の修理ができます。(Oリング及び

Lighter Collector’s Guide COLL01【ZIPPO】

Spark Your Interest. How to Read Your Zippo Lighter. It Works Or We Fix It Free

1974年製 ウォルトディズニー エプコット・センター 【ZIPPO】

エプコット (Epcot) とは、アメリカ・フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにある4つのディズニーパークの内の1つです。

スカル・チェーン付 携帯灰皿

​ジッポー・ライター型の携帯灰皿に、手持ちの「スカル・チェーン」を付けてみました。ジッポーではありません!

DOLPHIN SAFE【ZIPPO】

​        SURF         BICO  DOLPHIN SAFE    from Australia




 

ジッポー!ア・ラ・カルト

P.V.Dコーティング

P.V.Dコーティング

P.V.Dコーティングとは(Physical Vapor Deposition)の略語で、高エネルギーの原子(イオン等)をぶつけて、金属原子を吹き飛ばし、その金属原子を表面に層状に物理蒸着させる加工です。その為、従来のZippoよりも表面硬度が高く、比較的にキズが付きにくいのが特徴です。

Zippo社 新社屋誕生 1955年

Zippo社 新社屋誕生 1955年

1955年創業者ジョージ・G・ブレイズデルは、Zippoの故郷であるペンシルバニア州ブラッドフォードの中心部に、Zippoを象徴する本社を建設した。この地はブレイズデル自身の故郷でも在る。現在も、バーバー・ストリート33番地に建つこの建物は、160カ国以上に販売網を広げるZippo社の総本山としてだけでなく、"故郷の星”として地元の誇りとなっている。 コメントは「ジッポーコレクション:DeAGOSTINI」18号より転載させて頂きました。

永年保証ー創業からのポリシー

永年保証ー創業からのポリシー

1933年に発売されたファースト・モデル以来、Zippo社はライターの機能的な故障に対して、その状態や使用年数を問わず無料で修理する永年保障制度を導入しています。※ライター表面のキズ・凹み・変色・メッキ不良・革の剥がれor破れor摩耗・飾りメタルの取り付け等は対象外です。(コメントはジッポーコレクション 「DeAGOSTINI」創刊号より転載させて頂きました)※修理品の送付先〒491-0376 愛知県一宮市萩原町串作水絶36ジッポー・サーヴィス0586-69-2276受付時間10:00~17:00 土日祝・休み(修理品と共に、日本語保証書、故障個所、返送先の住所を書いたメモを同封して下さい)

​Hand Painted 1 shot on zippo Lighter

​Hand Painted 1 shot on zippo Lighter

1 shot By designer NASTYナスティ氏は、ジッポーや他の色々な物にペイントを施しているアーティストです。居住地:ヒューストン・出身地:オクラホマ(米国)

ZIPPO STORY

ZIPPO STORY

ジッポーが生まれたのは、アメリカ全体が苦しみ、もがいている時期だった。1929年のニューヨークでの株式市場の異常に端を発した世界大恐慌のあおりを受け、空前の大不景気。こうした状況の中、1932年に美しい森に囲まれたペンシルバニア州ブラッドフォードの町でジッポーは産声をあげた。開発者の名前はジョージ・グランド・ブレイズデル。パーティー会場で友人がオーストリア製の扱いづらいオイルライターを使っているのを見たのがきっかけだった。ブレイズデルのひやかしに、友人が「It Works:火がつけばいいんだよ」と返した。その言葉に、ブレイズデルは強い衝撃を受ける。そして「安いうえに性能がよく、丈夫で長持ちするライターは商売になる」と考え、すぐさまライター会社の独占販売権を獲得する。しかし、彼はこのライターに物足りなさを感じ、得意にしていた製造技術を活かして、新しいライター作りに取りかかりはじめた。設備の整わない自動車工場での製作だったが、情熱を注ぎこみ日夜ライター作りに励んだ。こうして、角張った長方形のスタイル、そして片手で着火が可能なライターが完成した。そのライターの名は「ジッポー」。同じペンシルバニア州で発明された「ジッパー」の音の響きを気に入っていたため、これをもじったのだ。ブレイズデルは会心の出来栄えに「自分が生きている間、このライターは変わらないだろう」と力強く断言した。