Coleman KEROSENE 9/2008【コールマン】


アイテム: Coleman KEROSENE 9/2008【コールマン】
コード: 7272
コンディション: E
(コンディションの説明)
年代: 2000年代
価格:
20,000円 (税: 2,000円)
22,000円 (税込)

詳細:
輸入品の為、コールマンジャパンからは発売されていない、ケロシン(灯油)を燃料とした、ワンマントル、ケロシン・ランタンです。
700ルーメンとかなり明るくサイト全体を照らす目的で使用できます、連続点灯は8.5時間で、ホワイトガソリンよりも燃料代が安くすみます。

※商品画像を撮影後、燃焼テストをしていますので「フレーム等」に煤が付着しています。(ご理解の上ご購入願います)


備考:
2008年9月製、同じケロシンランタンの「ペトロマックスHK500」と比べると、本品639Cのキャンドルパワー(CP)は、350CPですから、500CPのHK500には劣りますが、コールマンのガソリンランタンでは、ワンマントルの286Aが200CP、ツーマントルの290Aが300CPなので、ケロシンランタンがいかに明るいか分かります。そして本品639Cは、ポンピングも20~30回で完了します。(HK500の3分の1位の労力)また部品数も少なく構造も簡単で、下記の取り扱いを間違わなければ扱いやすいのが特長です。(英文の取説及び外箱付き)

1)灯油を燃料として設計されているランタンです、危険ですので間違えてホワイトガソリンを使用しないでください。尚ホワイトガソリンは気化しやすいですが、灯油は気化しにくい為充分に「ジェネレーター」をプレヒートする必要があります。プレヒート不足だと、炎上(ランタンが燃え上がる現象)及びジェネレーターから燃料(灯油)が漏れてきますので、一回のプレヒートで駄目な場合続けてプレヒートして下さい。プレヒートカップにアルコールを1回(冬季は2回)注いでプレヒート(予熱)します。

2)消火は、バルブを閉じるだけですが、消火後は燃料キャップを少し開けてタンク内の圧力を抜いて下さい。加圧状態のままで、バルブを開けると燃料(灯油)が吹き出しますので要注意です。

※画像のマントルは、撮影の為装着した物で付属しません、ご使用時には少し大きめの「コールマン・マントル 11型」を推奨します。

※画像に撮影時のライトの映り込みが見えますが、キズ等ではありません。




その他の画像

裏面

裏面

横面‐1

横面‐1

横面‐2

横面‐2

上面

上面

底面(08 19)

底面(08 19)

グローブ画像

グローブ画像

グローブ拡大画像

グローブ拡大画像

分解画像

分解画像

デカール

デカール

付属品

付属品

外箱

外箱

拡大画像‐1

拡大画像‐1

拡大画像‐2

拡大画像‐2

拡大画像‐3

拡大画像‐3



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