ダイアゴナル・ライン


ジッポーに初めて「装飾」を施したデザイン、ケース・コーナーに2本の線を刻み込んだシンプルなデザインで「ダイアゴナル・ライン」と名付けられました。
その後、ライターケースを「キャンバス」として、企業広告や様々なデザインが登場して、ジッポーライターが独自のスタイルを確立し始めた第一歩が「ダイアゴナル・ライン」という装飾です。
画像:左側のジッポーは「33’ファースト・モデル」のパーツを、そのまま短くした「34’セカンド・モデル」でダイアゴナル・ラインが、画像:右側の「35’モデル」より長いのが特徴です。