Online Shop Zippo Time

ビンテージ・ジッポー専門店!珍品・レア物・満載。Zippoマニア必見!!10,000以上お買上で送料無料。(沖縄県・離島を除く)



全アイテムのご紹介

MALLAD DUCK【ZIPPO】

MALLARD DUCK 有名図柄です。ジッポー博物館NO.3 205ページに紹介されています。David  Poore著 「The Great Am

マイクロソフト ガムテープ 

Microsoft

#200 FB (プレーン/無地)1996年製 【ZIPPO】

​プレーン・ジッポー、ブラッシュクローム仕上げ、フラットボトム。

#200 CB 1979【ジッポー】

​プレーン・ジッポー、ブラッシュ・クローム仕上げ。(#200CB )

ZIPPO 2006 LARK FREEDOM 3個組 【ジッポー】

2006年 ラーク フリーダム キャンペーン 限定200個(非売品)、RED(NO.15)・GREEN(NO.16)・SURF BOARD(NO.18)の3個組

無地【オイルライター】

​​ジッポー・ライターではありません。

巨人の星 (GIANTS) 【ジッポー】

「巨人の星」は、原作:梶原一騎、作画:川崎のぼるによる漫画作品。主人公の星飛雄馬は、かつて巨人軍の三塁手だった父・一徹により幼年時から野球のための英才教育を施さ

オートマチック CMC【オイルライター】

​CONTINENTAL LIGHTER

缶ケース B【ZIPPO】

Zippo のロゴが青い、​レギュラー用の缶ケースです。(青・紙スリープ付き)

ダンヒル・クリスタル灰皿【使用中】

シガー(葉巻)用灰皿、重さが1,7㎏もあり重厚感のあるデザインです。




 

ジッポー!ア・ラ・カルト

ZIPPO ライター用 1¢ オイルディスペンサー

ZIPPO ライター用 1¢ オイルディスペンサー

1セントでZIPPOのオイルが満タンになる給油サービス機です。ZIPPO社が広告宣伝の為に、全米のタバコショップ等に設置して有名になりました。ZIPPO社製品ではありません。(Van-Lite社製:1920年創業ー第二次世界大戦の煽りで廃業)サイズ高さ:約48cm台座:約19.3cm胴部:約8cm

Zippo Car(ジッポー・カー)

Zippo Car(ジッポー・カー)

1947年にデビューしたジッポー・カーは、クライスラー・サラトガをベースに改良したもの。側面には24金で“Zippo”の文字があしらわれました。デビューから2年ほどで全米48州を走り回ったジッポー・カーは、Zippoの名を更に広める事になりました。ただし巨大なライター部の重みに耐えかねて、パンクが頻発。1950年代初頭には「ピッツバーグ」のディラーで大幅な改造が施される事になったものの、膨大なコストがかかる事で中断してしまいます。そして、いつしかジッポー・カーの行方は分らなくなってしまいました。現在のジッポー・カーは、1996年に誕生した2代目です。(コメントは、ジッポーコレクション 「DeAGOSTINI」創刊号より転載させて頂きました)

Solid felt(豆腐フェルト)

 Solid felt(豆腐フェルト)

1968年-1972年頃に、固形オイルパッド(通称:豆腐フェルト)が装着されたが、オイル吸収が悪く数年で姿を消しました。

WOODGRAIN

WOODGRAIN

木目シール加工のウッドグレイン(WOOD GRAIN)、1972年販売開始。

ZIPPO STORY

ZIPPO STORY

ジッポーが生まれたのは、アメリカ全体が苦しみ、もがいている時期だった。1929年のニューヨークでの株式市場の異常に端を発した世界大恐慌のあおりを受け、空前の大不景気。こうした状況の中、1932年に美しい森に囲まれたペンシルバニア州ブラッドフォードの町でジッポーは産声をあげた。開発者の名前はジョージ・グランド・ブレイズデル。パーティー会場で友人がオーストリア製の扱いづらいオイルライターを使っているのを見たのがきっかけだった。ブレイズデルのひやかしに、友人が「It Works:火がつけばいいんだよ」と返した。その言葉に、ブレイズデルは強い衝撃を受ける。そして「安いうえに性能がよく、丈夫で長持ちするライターは商売になる」と考え、すぐさまライター会社の独占販売権を獲得する。しかし、彼はこのライターに物足りなさを感じ、得意にしていた製造技術を活かして、新しいライター作りに取りかかりはじめた。設備の整わない自動車工場での製作だったが、情熱を注ぎこみ日夜ライター作りに励んだ。こうして、角張った長方形のスタイル、そして片手で着火が可能なライターが完成した。そのライターの名は「ジッポー」。同じペンシルバニア州で発明された「ジッパー」の音の響きを気に入っていたため、これをもじったのだ。ブレイズデルは会心の出来栄えに「自分が生きている間、このライターは変わらないだろう」と力強く断言した。