Online Shop Zippo Time

ビンテージ・ジッポー専門店!珍品・レア物・満載。Zippoマニア必見!!10,000以上お買上で送料無料。(沖縄県・離島を除く)



全アイテムのご紹介

サービス・キット ウインディ【ZIPPO】

ジッポーは、1996年製ハイポリッシュ仕上げ「ウインディ柄」未使用品。2017年11月19日、東京で開催された「第5回 FEEF コンベンション」で、「故 きと

ジップライト ブリスターパック入り 未開封品 B【ZIPPO】

完全未開封で、写真の通りスイッチ部分に絶縁用のプラスチックが付いています、それを外してから使用します。

1997 フィッシャーマン ロスプルーフ【ZIPPO】

​人気のスポーツシリーズフィッシャーマン!ロスプルーフです。アウトドアのお供に是非!!

タイムタンク  NO.1【ZIPPO】

ジッポー・ライターのケースに時計を仕込み、ライターのキャップとボトムを開閉して使うポケット・クロックです。1000個生産の限定品です。

​1977~84年製 新ロゴ パッケージボックス NO.2【ZIPPO】

​レギュラー・タイプ用です。(台紙にあった説明文は、蓋の内側にプリントされました)

KOREA【オイルライター】

​Joe’s  OPEN 24 HOURS  ジッポーライターでは、ありません。(KOREA ファンの方、如何ですか)

ケンドール ペーパーナイフ 【ZIPPO】

​ケンドールは1881年ペンシルベニア州ブラッドフォードに、ウィリアム・ウィル、E.R.・ルーミス、R.H.チャイルドの3人により、軽油や潤滑油な らびにグリ

1967~1976年製 パッケージボックス NO.2【ZIPPO】

​レギュラー・タイプ用。

オイル缶 エラー品 【ZIPPO】

1972年~1978年製のオイル缶、逆ラベルのエラー品です。エラー品コレクター必見!!

セクシー・ガール TATTOO 【ZIPPO】

ブラックカラー・ジッポー、セクシーな図案です。




 

ジッポー!ア・ラ・カルト

タウン & カントリー

タウン & カントリー

創業者G.G.ブレイズデルは、次世代のZIPPOをより魅力的に装飾するため1946年に、ジャック クラーク氏をZIPPO社初のデザイナーとして招聘した。タウン & カントリーシリーズは氏の代表作である。(1948年開発)ケースを彫刻し「セラミック塗料」を一色ずつエアブラシで彩色(最大14色)、そして電気釜で「七宝焼」のように焼き付ける。手の込んだ技法で製造され、ハイポリッシュのケースに色鮮やかなデザインはZIPPOの中でも、最も魅力のあるアイテムです。タウン&カントリーの製造には多くの手間と時間、そしてコストがかかる為、1967年に惜しくも生産中止になりました。画像のセットは、1991年、ジッポー本社から日本の代理店に注文が入り、同じ仕上げの出来る職人を見つけて製品化され、1994年に「復刻版」として販売されました。

ROSEART

ROSEART

「ローズアート」は1957年に、ペンシルバニア州に住む事業家で技芸家でもあった「フィリップ・ローズ」氏が世界各国のマーブル(大理石)を素材にしてデザインし、自社ブランドで製造及び販売をした、ジッポーライター唯一の「公認・社外品」テーブル・モデル。初期のモデルを現行のものと比べてみても極、細かい部分を除いてその仕様は殆ど変っていません。本文は(Goods Press ・ジッポーを読む!)から引用させて頂きました。

300メートル以上の上空から落としても壊れない堅牢性

300メートル以上の上空から落としても壊れない堅牢性

世に送り出されてから80有余年、Zippoは単なるライター以上の存在として人々の胸に刻まれています。第2次世界大戦中の戦場ではコンロ代わりに使われて兵士たちの食事を温め、電気系統がマヒした飛行機のコックピットでは、照明代わりに使われてパイロットを無事に基地まで導きました。救援機の為の誘導灯として使われたこともあります。過酷な状況は戦場ばかりではありません。釣り上げられた魚の腹から発見されたり、ハワイの上空1100フィート(335メートル)からパイナップル畑へ落下したZippoが支障なく着火したエピソードも残されています。ピストルの弾丸から人命を救ったZippoもあります。サンフランシスコの病院に勤める警備員が、不審な3人組に胸を撃たれたものの、ポケットに入っていたZippoが食い止め、彼は一命を取り留めたのです。画像は「ITAYA zippo STORY COLLECTION」から、コメントは「ジッポーコレクション:DeAGOSTINI」創刊号より転載させて頂きました。

Tortoise Shell(鼈甲)

Tortoise Shell(鼈甲)

鋲付ベルトとボトム・プレートには18金を使い、ジッポーライターをTortoise Shell(鼈甲)で包み、何と贅沢で素晴らしいデザインでしょう、カルティエのデザイナーA.CIPULLOの作品です。

ジッポーを「キャンバス」としての火付け役となった、ケンドール石油精製会社!!

ジッポーを「キャンバス」としての火付け役となった、ケンドール石油精製会社!!

1933年 初期型のジッポーを販売してから「2年後」の1935年、ジッポー社は広告用宣伝ロゴ入りジッポーを販売(約500個生産)広告媒体として新たな市場可能性を見出した、G.G.ブレイズデル(ジッポー社創業社長:1895-1978)により、ノベルティ路線が決定されました。