Online Shop Zippo Time

ビンテージ・ジッポー専門店!珍品・レア物・満載。Zippoマニア必見!!10,000以上お買上で送料無料。(沖縄県・離島を除く)



全アイテムのご紹介

ジッポーコレクション NO.17 BULLET 1965【DeAGOSTINI】

弾丸にも耐え、人命を救ったZippo 社蔵出しエピソード 耐風性に代表される機能、どんなに厳しい条件下でも着火し、滅多に壊れることのない信頼性、優れたデザイン、

THE AD-CAR-SERIES【ZIPPO】

​LIMITED  ZIPPO  THE ADVERTISING CAR  1947最初のジッポーカーは創業者ブレイスデル氏の発案

2003年 セールスマン・サンプル HOT 【ZIPPO】

Another H O T Idea... Call Mineo Marketing Put YOUR Logo on a ZIPPO 716-372-2037

ポパイ 【ZIPPO】

RICHARD WALLICH:リチャード・ウォリックの手書きジッポーです。

1936’~1940’ オリジナルBOX セカンド 【ジッポー】

底箱の台座がなくなり絵柄を少し変更した、アール・デコ風のパッケージBOXです。今では入手困難な希少品です。

1961’ BKS エアーライン【ZIPPO】

BKS Air Transport Ltd

Pin-Up Girl 6 Set 【ZIPPO】

​1930年~1980年のピンナップ・ガールを、アクリル製:6個用ディスプレイ・ケースに収めました。

SUNOCO オイル缶

​SUNOCO LIGHTER  FLUID  SUNOCO社のハンディーオイル缶。

ケネコット コッパー(銅無垢) 【ZIPPO】

Kennecott  Copper

#200CB 1978【ZIPPO】

​プレーン・ジッポー、ブラッシュ・クローム仕上げ。(#200CB )




 

ジッポー!ア・ラ・カルト

シンプルな構造

シンプルな構造

Zippoは、わずか22個のパーツから構成されています。その構造は至ってシンプル。このシンプルさが、堅牢性を支えていると言えます。しかし22個のパーツを組み立てるには、実に108もの工程を要します。また、構造そのものは「ファースト・モデル」以来ほとんど変わらないものの、細部には常に改良が施されてきました。製造年さえ、そこから特定できるほどの絶えざる改良は、数多くの特許も生み出しています。It works ! を確実に実現する為のこだわりが、パーツ一つ一つに凝縮されているのです。(コメントは、ジッポーコレクション 「DeAGOSTINI」創刊号より転載させて頂きました)

CLAUDIO MAZZI

CLAUDIO MAZZI

現代ビジュアル・アートの巨匠であるクラウディオ・マッツイのエアブラシ作品です。サイド面に直筆サイン入り。

ダイアゴナル・ライン

ダイアゴナル・ライン

ジッポーに初めて「装飾」を施したデザイン、ケース・コーナーに2本の線を刻み込んだシンプルなデザインで「ダイアゴナル・ライン」と名付けられました。その後、ライターケースを「キャンバス」として、企業広告や様々なデザインが登場して、ジッポーライターが独自のスタイルを確立し始めた第一歩が「ダイアゴナル・ライン」という装飾です。画像:左側のジッポーは「33’ファースト・モデル」のパーツを、そのまま短くした「34’セカンド・モデル」でダイアゴナル・ラインが、画像:右側の「35’モデル」より長いのが特徴です。

Red felt(赤フェルト)

Red felt(赤フェルト)

1960年代後半(1966~67年頃)、一時期だけに通称赤フェルト呼ばれるオイル止めが、使われていました。(稀に1965年)

1950 FULL LEATHER WRAP

1950 FULL LEATHER WRAP

1950年に、ブラスケースの全体をレザーで包まれた「フル・カバード レザーモデル」が製造されました。すべて「ハンドメイド」の仕上がりで、手間が掛かり過ぎた為に、翌年「1951年」には、販売が終了しました。皮の種類は「カーフスキン・モロッコ」の2種類で、黒・赤・青の3色が、一般販売されました。画像のジッポーは、白色の革を使った希少なプロトタイプの逸品です。